住化テクノサービス株式会社

アザミウマ類の防除に!

農林水産省登録第 23960 号

オリスターA タイリクヒメハナカメムシ剤

アザミウマ防除のエース!!

  • 多種アザミウマを捕食!
  • アザミウマの幼虫も成虫も捕食!
  • ハウス内で増えて防除効果が持続!

※オリスターは住友化学株式会社の登録商標です

オリスターA タイリクヒメハナカメムシ剤

適用病害虫と使用方法

有効成分:タイリクヒメハナカメムシ成虫 その他成分:鉱物質等
含有量:250頭/250㎖、100頭/100㎖

作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 使用方法 総使用回数
野菜類 (施設栽培) アザミウマ類 0.5~2L/10a※(約500~2,000頭/10a) 発生初期 放飼
※250㎖ボトル2~8本相当

効果・薬害等の注意

  • 本剤は、ミナミキイロアザミウマ、ミカンキイロアザミウマおよびヒラズハナアザミウマを捕食する天敵タイリクヒメハナカメムシを含有する製剤です。
  • 本剤は入手後すみやかに使用し、使いきってください。
  • 容器内にタイリクヒメハナカメムシが遍在していることがあるので、使用の直前に均一になるように容器を数回反転させた後に、容器を振りながら作物上に放飼してください。
  • ミナミキイロアザミウマ、ミカンキイロアザミウマおよびヒラズハナアザミウマの生息密度が高くなってからの放飼は十分な効果が得られないことがあるため、ミナミキイロアザミウマ、ミカンキイロアザミウマおよびヒラズハナアザミウマの発生初期より7~10日間隔で圃場全面に放飼することが望ましいです。
  • 本剤の使用量は対象作物の生育段階に合わせて調節してください。
  • タイリクヒメハナカメムシの活動に影響を及ぼすおそれがあるので、本剤の放飼前後の薬剤散布はさけてください。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、また、適用作物群に属する作物・品種によっては、タイリクヒメハナカメムシが定着しにくく、効果が十分に発揮されない場合があるので、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。

貯蔵上の注意

  • 本剤は天敵生物であるので、入手後すみやかに使用し、保存しないでください。

タイリクヒメハナカメムシの生態的特徴

タイリクヒメハナカメムシ成虫
タイリクヒメハナカメムシ幼虫
アザミウマ成虫
成虫体長 約2mm
最適活動温度 12~35℃ (増殖適温:20~30℃)
成虫寿命 (25℃) 約30日
捕食範囲 ミカンキイロアザミウマ、ミナミキイロアザミウマ、ヒラズハナアザミウマなど多種アザミウマ類
捕食量 (25℃) 成虫期(雌):
アザミウマ幼虫50頭以上/日
アザミウマ成虫10頭以上/日
発育所要日数 (25℃) 18日 (卵4日・幼虫14日)

放飼のしかた

① 容器の蓋を軽く叩いて、
蓋裏の成虫を落とす
② 中身が均一になるように
容器をゆっくりと回転させる
③ 蓋を開けて放飼する
株上から放飼
畝・株元に放飼
オリスターAは移動能力が高いため、スポット放飼でも施設内に分散します

詳しくは動画をご覧下さい。

上手な使い方

アザミウマ類の発生初期に放飼!

高い防除効果を得るために、アザミウマ類の密度が低いとき(花当たりのアザミウマ数が0.1~2頭)に放飼してください。
(7~10日間隔で2回放飼することが望ましい)

低温期の使用は避ける!

15℃未満では活動が鈍くなります。十分な防除効果が得られないことがありますので、管理温度が低いハウスでは冬季の
放飼は控えてください。

使用薬剤の影響に注意!

オリスターAの放飼前後は、オリスターAの生存に影響を与える薬剤の散布は避けてください。

放飼適期

冬春作:秋(9~11月)と春(2~4月) 寒くなる前に放飼してしっかり定着させましょう

春夏作:定植2週後~5月 暑さに強いので夏季はいつでも追加放飼できます

夏秋作:定植2週後~8月  

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Made in Japan ~私たちは日本産天敵昆虫を販売しています~